この本は写真すらゲットできませんでしたが。
むかしの植物標本には新聞紙にはさんで保存しているものがたくさんあるようです。
で、その標本も重要なのですが、保存のための新聞紙そのものもけっこう良い資料となるのです。
こんなところに、貴重な新聞が…。なるほどなるほどと頷いたのです。
襖の下張りになった浮世絵みたいなもんですね。
沖縄県文化振興会史料編集室はさまざまに新聞資料を収集しているそうです。
あまり考えたことのなかった在処でしたが、まだまださまざまなところに隠れているのでしょうね。標本を持っているところに標本以外のもの(同封物)の価値を広報していければいいのですけど。
むかしの植物標本には新聞紙にはさんで保存しているものがたくさんあるようです。
で、その標本も重要なのですが、保存のための新聞紙そのものもけっこう良い資料となるのです。
こんなところに、貴重な新聞が…。なるほどなるほどと頷いたのです。
襖の下張りになった浮世絵みたいなもんですね。
沖縄県文化振興会史料編集室はさまざまに新聞資料を収集しているそうです。
しかし標本の整理が進むにつれて戦前の新聞は処分されつつあり、後ろ髪引かれる思いで博物館を後にしたが、今後も史料編集室が率先して取り組むべき調査である。と同時に、熱意を持って新たな史料の在処を探し続け、県史編纂に役立てたい。(沖縄タイムス2008.01.23朝刊「唐獅子」というコラムに納富香織さんが書かれている「捜索中! 近代沖縄の新聞」より)
あまり考えたことのなかった在処でしたが、まだまださまざまなところに隠れているのでしょうね。標本を持っているところに標本以外のもの(同封物)の価値を広報していければいいのですけど。
PR
この記事にコメントする
他のサイトへのリンクというだけではなく 新聞そのものへの玄関となっていければいいなぁ そんな意味で
ブログ内検索
目次
ミニブログ
最新記事
(03/26)
(03/18)
(03/15)
(03/15)
(03/12)
(03/12)
(03/07)
(03/06)
(03/03)
(03/01)
(03/01)
(03/01)
(03/01)
(03/01)
(02/29)
(02/28)
(02/28)
(02/28)
(02/27)
(02/27)
(02/27)
(02/27)
(02/27)
(02/26)
(02/26)