琉球新報に関する豆知識を少しずつここに書き足していこうと思います。
他の新聞についても少しずつ。
データ類はWikipediaを参照しました。
■サイト
http://ryukyushimpo.jp/
■所在地
・沖縄県那覇市天久905
■創立
・明治26年(1893年)9月15日
・沖縄では最も古い新聞だそうです。
・昭和15年(1940年)12月20日 沖縄朝日新聞、沖縄日報と統合、「沖縄新報」となる。
・昭和20年(1945年)7月26日 「ウルマ新報」(のちに「うるま新報」)。
・昭和26年(1951年)9月10日 「琉球新報」に改名。現在に至る。
■金口木舌
・朝刊一面下にあるコラム。
・読みは「きんこうぼくぜつ」、もしくは「きんこうもくぜつ」でも可のようです。琉球新報社内ではどう読んでいるのか不明。かつてこのコラムを書いておられたという方のサイト「花鳥風月&金口木舌」では「もくぜつ」の方を先に表記しているようなので、そちらを使っているのかとは思いますが。
・意味的には「木鐸」と同意で、出版などを通じて社会を指導する人のことを言うそうです。
他の新聞についても少しずつ。
データ類はWikipediaを参照しました。
■サイト
http://ryukyushimpo.jp/
■所在地
・沖縄県那覇市天久905
■創立
・明治26年(1893年)9月15日
・沖縄では最も古い新聞だそうです。
・昭和15年(1940年)12月20日 沖縄朝日新聞、沖縄日報と統合、「沖縄新報」となる。
・昭和20年(1945年)7月26日 「ウルマ新報」(のちに「うるま新報」)。
・昭和26年(1951年)9月10日 「琉球新報」に改名。現在に至る。
■金口木舌
・朝刊一面下にあるコラム。
・読みは「きんこうぼくぜつ」、もしくは「きんこうもくぜつ」でも可のようです。琉球新報社内ではどう読んでいるのか不明。かつてこのコラムを書いておられたという方のサイト「花鳥風月&金口木舌」では「もくぜつ」の方を先に表記しているようなので、そちらを使っているのかとは思いますが。
・意味的には「木鐸」と同意で、出版などを通じて社会を指導する人のことを言うそうです。
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他のサイトへのリンクというだけではなく 新聞そのものへの玄関となっていければいいなぁ そんな意味で
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