あくまでも個人的にデカい記事ということで。
日付は記事掲載日。
思い出したりしてポツポツ入力します。
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- 2008.01.31(朝)中国製ギョーザで食中毒
- アーサー・C・クラーク死去。2008年。90歳。SF作家。「2001年宇宙の旅」など。好きな作家でした。
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国民の三割が朝一斉に温水便器に座ったら原発四基分四百万キロワットの電力を消費する。人間の二十倍で疾駆する自動車は人間の二十倍のエネルギーを消費する…そんな統計もある(静岡新聞2008.02.03朝刊 一面コラム「大自在」の書き出し)
- 宮崎県の県域紙
- http://www.the-miyanichi.co.jp/
■宮崎県ゆかりの著名人
- 中村地平(1908-1963)
- 作家。宮崎県立図書館館長などもつとめた。
西原理恵子さんが毎日新聞・朝刊に連載しておられる「毎日かあさん」は毎回楽しみに読んでいます。
ちょっと古いですけど2008.01.20の第245回「子供の扉」の回は「なるほど!」となりました。
子どもはドアを開けたら開けっぱなし、お菓子の袋を開けたら出しっぱなし、靴を履き忘れ、木から降りられなくなる。
それらはすべて新しい世界が開けること自体が最優先となってしまうゆえ、と。
たしかに、そんなことよくあります。
気分が悪くなるほどまで、じぃっとテレビ画面を見つめ続けるのも子どもたちですね。
あれは、そこに新たな世界が開けていたのですね。
新しい世界を目の前に、他のすべてがお留守になってしまうような、そんな感覚はもう長いこと持っていないような気がします。
さまざまな領域でも、そういう部分を持ち続けることができる人が「天才」というものなのでしょう。
科学者は新しい発見を前に寝食を忘れ、芸術家は作品以外のすべてが目に入らなくなり。スポーツ選手は苦しい練習も苦しいと思わず新たな世界が開けることを望む。そんな人々。
やっぱり、子どもはすべて天才なのです。
ちょっと古いですけど2008.01.20の第245回「子供の扉」の回は「なるほど!」となりました。
子どもはドアを開けたら開けっぱなし、お菓子の袋を開けたら出しっぱなし、靴を履き忘れ、木から降りられなくなる。
それらはすべて新しい世界が開けること自体が最優先となってしまうゆえ、と。
たしかに、そんなことよくあります。
気分が悪くなるほどまで、じぃっとテレビ画面を見つめ続けるのも子どもたちですね。
あれは、そこに新たな世界が開けていたのですね。
新しい世界を目の前に、他のすべてがお留守になってしまうような、そんな感覚はもう長いこと持っていないような気がします。
さまざまな領域でも、そういう部分を持ち続けることができる人が「天才」というものなのでしょう。
科学者は新しい発見を前に寝食を忘れ、芸術家は作品以外のすべてが目に入らなくなり。スポーツ選手は苦しい練習も苦しいと思わず新たな世界が開けることを望む。そんな人々。
やっぱり、子どもはすべて天才なのです。
- 兵庫県の県域紙
- http://www.kobe-np.co.jp/
■神戸新聞の歴史
- 1898(明治31年).02.11発刊 そのときから「神戸新聞」の名称。
各新聞社大きな文字に変更していってます。
- 毎日新聞 「J字」 「J字」ってなんだろう?と思っていたら、「ジャンボ」のことだったのですね。なんだかいまさらなネーミングなような…。
- 四国新聞 「E字」 「いい字」の意だそうです。2008.03.17から。
- 東奥日報 2008.03.17から。
- 日本海新聞 「拡大文字」 特に呼称はないようです。2008.03.17から。
- 山陽新聞 「Q字」 Qualityの略だそうです。2008.03.17から。
- 北海道新聞 2008.03.23から。
- 山形新聞 2008.03.24から。
- 中国新聞 「F文字」 フレンドリーな、ファインな、ということだそうです。2008.03.24から。
- 中日新聞/東京新聞 2008.03.29から。
- 読売新聞 「メガ文字」2008.03.31から。
- 大分合同新聞 「F文字」2008.03.31から。
- 活字→「O文字」(1982.08.24)→「L文字」(1985.08.27)→「P文字」1991.02.12→「E文字」(2001.08.20)→今回の変更
- 上毛新聞 「L字」。 2008.03.31から。
2008.03.21十勝毎日新聞によると、十勝毎日新聞の印刷子会社「かちまい印刷」が03.20より朝日新聞社道東向けの朝刊印刷を始めたそうです。
かちまい印刷では既に読売新聞も印刷しているそうで、朝日と読売を、さらに異なる新聞社が印刷するという興味深いことになっています。
北海道ではさしもの全国紙もさほどの部数は売れていないようです。ここを拠点に少しでも道東の読者に速く届けたいということからこうなったようです。特に積雪が多くなったときにはかなり遅れるようでしたし。
かちまい印刷では既に読売新聞も印刷しているそうで、朝日と読売を、さらに異なる新聞社が印刷するという興味深いことになっています。
北海道ではさしもの全国紙もさほどの部数は売れていないようです。ここを拠点に少しでも道東の読者に速く届けたいということからこうなったようです。特に積雪が多くなったときにはかなり遅れるようでしたし。
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